核力講義(連続6回)




講義の様子 2014年7月1日 仙台にて

聴講者との議論 2014年7月1日 仙台にて

講義ノートは、プログラムからご覧になれます。

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講師に R. Machleidt 氏 をお迎えしております。Machleidt 氏は、中間子交換理論に基づいて二核子間の核力を記述するBonn ポテンシャルを構築された事で著名な方です。現在は カイラル有効場核力の研究も精力的に進められており、長く核力研究を先導されて来られた核力研究の大家でいらっしゃいます。

今回は、学生向け(かつ実験家を意識して)に核力の歴史から最新の核力研究まで講義して下さいます。非常に分かりやすい講義をされることでも有名な先生です。是非ご出席下さい。

講師:R. Machleidt (Idaho 大学, U.S.A.)

題目:"Six lectures on nuclear forces"

概要:

The six lectures on nuclear forces will include the following topics:
1. Historical perspective.
2. Properties and phenomenology of nuclear forces.
3. The meson theory of nuclear forces.
4. Quantum chromodynamics (QCD) and nuclear forces; the symmetries of
low-energy QCD.
5. Effective field theory (EFT) for low-energy QCD and nuclear two-body
forces.
6. Nuclear many-body forces from chiral EFT.

プログラム:

6月30日(月)理学研究科合同B棟 743 号室
Lecture 1 : 13:30 ~ 14:30
Lecture 2 : 14:40 ~ 15:40
Lecture 3 : 15:50 ~ 16:50
質疑・議論 : 17:00 ~ 18:00

7月 1日(火)理学研究科講義棟(旧A棟) 225 号室
Lecture 4 :  9:30 ~ 10:30
Lecture 5 : 10:40~ 11:40
Lecture 6 : 11: 50 ~ 12:50


担当:関口仁子(原子核物理)