「高密度核物質に挑む実験の将来-施設・装置の観点から」

主催:

新学術領域「中性子星核物質」A01班(高橋)、A02班(田村)、B01班(村上)

日時:

 

12月5日(土)13:00 ~ 12月6日(日)12:00

場所:

 

理研仁科センター 仁科ホール

趣旨:

中性子星の理解には、高密度核物質の情報が不可欠ですが、それをどんな実験から引き出すかは難しい問題です。さまざまな原子核衝突実験と、ハイパー核やハドロンの実験が今後必要となります。こうした研究の展望を、主に加速器施設や実験装置の観点から議論する研究会を企画しました。

プログラム:

12月5日(土)

13:00-13:10 田村裕和(東北大理) はじめに

13:10-13:40 村上哲也(京都理) SAMURAI と TPC 現状と将来

13:40-14:10 磯部忠昭(理研仁科) SAMURAI TPCの読み出しシステム

14:10-14:40 板橋健太(理研仁科) RIBF と J-PARCで展開する中間子-原子核束縛系の研究

14:40-15:10 田中万博(KEK素核研) J-PARCハドロン施設のこれまでと今後

15:10-15:30 休憩

15:30-16:00 高橋俊行(KEK素核研)ハドロン施設でのストレンジネス核物理の今後

16:00-16:30 野海博之(阪大RCNP) HIHRビームラインと物理

16:30-17:00 郡司卓(東大CNS) 高エネルギー重イオン衝突実験の今後の展望

17:00-17:30 佐甲博之(JAEA先端研) J-PARCにおける高エネルギー重イオン実験計画

12月6日(日)

9:00- 9:30 澤田真也(KEK素核研) J-PARCハドロン実験ホール拡張と今後の物理

9:30-10:00 永江知文(京大理) S-2SスペクトロメーターとΞハイパー核

10:00-10:30 大西宏明(理研仁科) 高運動量2次ビームラインとハドロン物理

10:30-10:50 休憩

10:50-11:20 福田光宏(阪大RCNP) RCNPにおける加速器開発の展望

11:20-11:50 小関忠(KEK加速器) J-PARC加速器の将来