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||&size(20){ここは、&br; 物理屋金田雅司&br; の個人ページです。};|#fpi|
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** 最近のイベント/ページの更新 [#h7f3cd73]
- 2011/03/16 同じ研究室の田村教授による仙台市青葉区の放射線量測定のデータと図をグーグル・ドキュメントにあげました。 http://bit.ly/i3j1B7
- 2011/03/14 家のインターネットが復旧。
- 2011/03/13 教職員宿舎の電気が復旧。あわせて水も出るようになる。帰宅。
- 2011/03/12 仙台市太白区三神峯一帯の水が復旧した模様。電気はまだ。
- 2011/03/11 歩いて帰宅、家族とは近くの避難所で再会。
- 2011/03/11 東北関東大地震当時は、J-PARC, KEK とつないでテレビ会議中でした。
// - 2010/10/06 自己紹介のページに「趣味」を追加
// - 2010/10/04 - 11/1 電子光理学研究センターでのビームタイム
// - 2010/09/03-08 プラハで行われる JSPS core-to-core セミナーに参加（込トーク）
// - 2010/08/26 電子光理学研究センター共同利用課題採択委員会
// - 2010/08/18 電子光理学研究センター共同利用申込〆切
// - 2010/07/28-29 東北大学オープンキャンパス
// - 2010/07/14 理学部・理学研究科自修会ビアパーティ
// - 2010/07/10 物理学専攻 産学連携・キャリアパスシンポジウム
// - 2010/07/09 物理ビアパーティ
// - 2010/06/22 - 07/05 電子光理学研究センターでのビームタイム
// - 2010/04/26-28: テスト実験 @ 電子光（旧核理研）(諸事情により3月のビームタイムは4月に)
// - 2010/03/20-24: 日本物理学会第65会年次大会（岡山大学）に参加
// - 2010/03/12-14: 広島大学に出張
// - 2010/03/05-07: J-PARC ハドロンホール拡張に関するワークショップに出席（KEK）
// - 2010/02/12: KEK に出張
// - 2010/02/02-04: 修士論文発表会
// - 2010/01/13: 物理教室の新年会
// - 2009/11/17: 国際ワークショップ HNP09で発表
// - 2009/10/15: セッションCJで発表
// - 2009/10/13-17: 第3回 日米物理学会 合同核物理分科会に参加（ハワイ島）
// - 2009/10/11-13: JSPS日米共同セミナー「JLabとJ-PARCにおける中間子生成反応」(ハワイ島)に参加
// - 2009/9/18-19: 国際ワークショップ「Physics and Upgrade of the J-PARC Hadron Facility」に参加（いばらき量子ビームセンター、東海村）
// - 2009/9/14-18: 国際会議「Hyp-X」に参加（リコッティ、東海村）
// - 2009/9/8-11: 核理研で Vertex Drift Chamber のビームテスト
// - 2009/08/11-12: 教員免許更新講習で講師を担当。「放射線計測と素粒子・原子核の実験的研究」という講義を行う。
// - 2009/07/30-31: 東北大学オープンキャンパス。理学総合棟の二階エントランスホールで研究紹介を行う
// - 2009/07/24: 物理ビアパーティ
// - 2009/07/15-17: 核理研で Vertex Drift Chamber のビームテスト
// - 2009/04/14-19: 04/24-05/07: NKS2 2π生成実験ビームタイム（核理研）
// - 2009/04/07: 学部一年生向けの研究室紹介を実施
// - 2009/04/06: 新しく研究室メンバーになった４年生、M1の歓迎会
// - 2009/03/30: 年次大会セッション30aSG後半の座長
// - 2009/03/27-30: 日本物理学会 第64回年次大会（立教大/立教池袋中・高）に参加
// - 2009/03/25-26: [[J-PARC:http://j-parc.jp/]]ハドロン実験ホールへの最初のビームを記念する[[ワークショップ:http://nexus.kek.jp/HadronWS2009/]]に参加
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** このページについて [#l8120407]
この「金田雅司の個人ページ」に記述されていることは、金田個人の思想・信条に基づくものであり、所属している研究室の意見を代表するものではありません。
また研究分野に関しても個人の研究歴を含みますので、研究室が行っている研究と完全に一致するわけではありません。
ここにあるページの文章に基づく責任は、金田に帰します。
